長野県の消防設備点検、自動火災報知設備の改修、消火器交換・設置は信越商事株式会社へ。

ご挨拶

当社は、創業より50年以上にわたり、消防・防災事業を通じて
社会に安心と安全を提供することを使命としてまいりました。
消防用設備は普段の生活では気にする機会があまりありませんし、
保守点検を実施しても常日頃、守られていると感じることもないでしょう。
しかしながら、有事の際には設備の能力を100%発揮しなければなりませんが、
設備の現況を把握することは困難なことです。
もちろん劣化・不備があれば存分な能力発揮はありえませんし、
これが原因で重大な事故につながる可能性もあります。
従って、定期的な保守点検は重要性が非常に高い位置にあるといえます。

わたしたちは、かけがえのない人命と財産を守りたいと考えています。
このために前述した、馴染みのない設備だからこそ、保守点検等の時期をきっかけに、
みなさまにも消防・防災について考える機会を持っていただけるよう努めております。

みなさまの生命、身体、財産を火災等災害から守る消防の一端を担うという心構えのもと、
より一層の知識と技術の向上を目指していきます。

どうか一層のご愛顧をお願い申し上げます。

会社概要

資格

• 甲種消防設備士（1・2・3・4・5類）
• 乙種消防設備士（6類）
• 第1種消防設備点検資格者
• 第2種消防設備点検資格者
• 防火対象物点検資格者
• 防災管理点検資格者
• 防火設備検査員
• 電気工事士
• 自家用発電設備専門技術者

沿革

• 昭和38年1月　　長野市南野徳永202に資本金270万円で信越鋳造機械株式会社　設立
• 昭和38年5月　　信越商事株式会社に社名変更
• 昭和39年　　　 消火器の取り扱い開始
• 昭和40年1月　　相馬通信機㈱（消防機器メーカー）と代理店契約を締結し、長野出張所となる
• 昭和40年5月　　県庁正門前の岡田町に転居
• 昭和40年　　　 ヤマト消火器㈱（現：ヤマトプロテック㈱）と代理店契約
• 昭和41年2月　 長野市中御所3に会社移転
• 昭和45年　　　 長野県消防用品同業会 副会長に選任
• 昭和45年6月　 長野県防犯装置同業会 初代会長に就任
• 昭和46年3月　 資本金を600万円とする
• 昭和46年7月　 長野市三輪3-24-11に会社移転
• 平成8年3月　 資本金を1,000万円とする
• 平成13年1月　 長野市北長池438-5に会社移転
• 平成28年11月　 一般財団法人 日本消防設備安全センターより
  　　　　　　　「消防用設備等点検済表示制度推進 優良事業所」の受賞